2007年08月31日

CSOの独り言

Yahooは来年にはトップページをリニューアルする。
テストが進行中だ。

変更の詳細は調べればわかるが、3ペイン構造、更に横幅を950px(現行は710px)まで拡大する。これは画面サイズの小さなユーザーを切り捨てることを意味するのだろうか。

…いや、それで十分という割り切りだろう。事実、より大きな画面がユーザーにも浸透している。確かに画面を広く使える方が、情報の配信量も増え、Webの制作者にも有難い。実際、我々が構築するWebサイトも、横幅は以前のような640pxを固守しなくなった。現状、1024×768をベースと考える、というのはWeb制作の専門誌でも語られる。こうやって、新たなデファクトスタンダードが出来上がって行く。

そして、Webもまたさらに変わるのだ。
超大手のサイトの変化は、制作者にもクライアントにも変化の必要性を納得させる大きな論拠となる。

今、グリッドレイアウトによるpx配分には(現状の画面サイズを基準にした)ある程度の鉄則のようなものがある。これもまた変わって行くだろう。エラスティックレイアウトも語られるようになってきた。そして新たな画面領域配分による表現の多様化、付加も十分考えられる。また過去の常識が通用しない領域へと入って行くだろう。

Webというものの存在価値はまた次のフェーズに移る。


yahooリニューアル画面
posted by HAIR STAMP (ヘアースタンプ) at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 美容院 HAIR STAMP(ヘアースタンプ)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/5272354

この記事へのトラックバック